浮牛の里(施設のご案内)社会福祉法人　博愛会

美しい里山のふもと、移りゆく四季折々の自然の中、心温まる豊かな時間がそこにはあります

かつて伊達領だった口内には、安部貞任による築城といわれる浮牛城跡があります。安部貞任は築城の際、災いを鎮める地鎮のために牛三頭を生き埋めにしたそうです。それが浮牛城の由来と言われています。

浮牛城は口内町を縦断する口内川左岸の丘陵に建てられ、城を中心に城下町をつくっていました。その城下町にデイサービスセンターを建設しました。こうしたことから、口内地区民になじみのある浮牛の文字をいただき、地域に根差した重要な場所でありたいという思いを込め、「浮牛の里」と名付けました。

居室はプライバシーに配慮し、充実した日々を送っていただける完全個室です。これまで使い慣れた家具や生活用具を持ち込んでいただき、できるだけ今まで暮らしていた生活環境に近い状態となるように心がけています。

住み慣れた地域で暮らしていただくために設けられた、定員29人以下の小規模な特別養護老人ホームです。所在地の市町村の方のみが入居の対象です。より地域に開かれた施設を目指します。自然とのふれあいや家族や地域との交流を大切にします。

ご入居者の皆様一人ひとりが、その人らしい生活を営めるように、少人数の生活単位で、より家庭的な雰囲気の中でケアを行っていこうというシステムです。

		お電話でお問い合わせまずはお電話ください。
		申込み受付入居の説明と申込み書の記入。
		入居判定委員会定期的に入居判定委員会を開催しています。要介護度、サービス利用割合、介護者の状況等を総合的に判定します。 (申込み順で入居は決まりません。)
		入居決定入居判定委員会にて入居が決定した方にご連絡がいきます。
		事前面接担当ケアマネジャー、生活相談員、看護職員、ユニットリーダーがご本人の日常や身体の具合を伺いに面接にまいります。
		入居契約。入居のための準備をして頂きます。

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		入居判定委員会定期的に入居判定委員会を開催しています。要介護度、サービス利用割合、介護者の状況等を総合的に判定します。 (申込み順で入居は決まりません。)
		入居決定入居判定委員会にて入居が決定した方にご連絡がいきます。
		事前面接担当ケアマネジャー、生活相談員、看護職員、ユニットリーダーがご本人の日常や身体の具合を伺いに面接にまいります。
		入居契約。入居のための準備をして頂きます。

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